タトゥー除去の場合、「焦り」は後悔にしかなりません

タトゥー除去の場合、「焦り」は後悔にしかなりません2015/8/16更新

有名クリニックで刺青・タトゥー除去をされた20代の女性です。

どうやら私のクリニックにも予約を入れてくださったようなのですが、
予約が埋まっておりカウンセリングが1ヵ月以上先だったため、
先にカウンセリングを受けたそちらのクリニックで
タトゥーの植皮による手術を行ったそうです。

左上腕部のタトゥーを取ったとのことで患部を確認しましたが、
残念ながら、メッシュ植皮をされたようで皮膚がアミアミになっていました。

また、皮膚を移植した元の部位(採皮部)である太ももも確認しましたが、
こちらは赤黒く非常に汚い状態になっていました。

…この女性に限らず、こういったお話は実に多いです。

このような状態を見るたびに、
本当にここが先進国・日本なのか?と嫌な気分になります。

病気や怪我をしたわけでもないのに
墨の入っていない部分までわざわざ傷をつけるという行為に、
私は大反対です。

この方が手術をしたクリニックは予約がすぐにとれたとのことですが、
「予約がすぐにとれる」ということはどういうことか?
と一度考えてみることをお勧めします。

大事な大事なご自身の肌を手術することになるのですから、
安易に一つのクリニックの話ですぐに決めずに、
いくつかのクリニックを回って、冷静に判断してほしいと思っています。

タトゥー除去は、病気や怪我と異なり手遅れと言うことはありません。

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