刺青除去治療の患者さんの6割は女性です

刺青除去治療の患者さんの6割は女性です2014/10/20更新

社会全体ではどうかわかりませんが、
当院の場合は刺青治療のご相談で来院する患者さんの6割が女性です。
口コミや紹介で来院される女性も多いです。

日々の診察の中で、女性の場合はただ単純に刺青を消すだけではなくて、
女性特有の悩みや問題がいろいろとあるように感じています。

恋愛や結婚など異性やご両親の問題や妊娠、出産、授乳など
いろいろなご相談をいただいておりますが、
今回は刺青の部位について書いてみたいと思います。

女性が特に傷などを気にされる胸やお尻などの刺青切除は、
極小さなもの以外はおススメしておりません。

特に胸は、左右対称性が大変厳しく要求される部位です。

だいたい中程度以上のサイズの刺青切除の場合は、
手術後に乳輪乳頭の位置が大きく非対称となってしまいます。

また、胸もお尻も美しいカーブが大切な場所でもあります。

これらの部位は、少し大きく刺青の切除を行っただけで、
一生カーブの乱れや歪みに苦しむことになります。

※そもそも切除手術では、一番寄せ幅が大きな部分はくぼみです。
周囲は形成外科でドッグイヤー(犬の耳)と呼んでいる突起となります。
そのためにある程度以上の切除幅ではフタコブラクダのような
カーブの乱れが必ず生じます。

また、服から出ていて目立つと女性が気にする首や耳の後ろのタトゥーは、
刺青切除で治療を行うと頭痛や肩こりがひどく出ることがあります。

首や耳周辺のタトゥーは、ひそかに切除しにくい部位と言えるかもしれません。

当院ではこのような部位には削皮をおすすめしています。

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