タトゥー除去の最適な治療法とは(削皮法との比較)

タトゥー除去の最適な治療法とは(削皮法との比較)2015/10/20更新

わたくしの場合、ある程度の大きさのタトゥー除去においては
削皮法によって手術を行うことが多いです。

当院の削皮法であれば、ほぼ1回の手術で
終了するサイズのタトゥーを他の方法で治療した場合、
このようなイメージではないでしょうか。

1)レーザー治療の場合

6年かけて、30回ほど通っても
キレイにならないという方がほとんどです。

多くの場合、まだらで凸凹になってしまっています。

2)分割切除法の場合

4,5年かけて、5回ほど
分割切除の手術を受けている方もいらっしゃいますが、
多くの場合、術後の痛みや腫れの辛さから継続治療を断念し
途中で治療を放置してしまっている方が多いです。

しかも、早めにあきらめた方が
その後の日常生活・お仕事に支障が少ないのもこの方法の特徴です。

このような状態のため、多くの方が
今の治療法をあきらめることを余儀なくされてご相談に来られます。

当院の削皮法の場合、背中全体の大きなタトゥーの場合も、
半年以内に手術が終わってしまうことがほとんどです。

削皮法と似ている手術として植皮法がありますが、
植皮法の場合は、移植用の皮膚も必要となりますので、
2倍程度の面積の皮膚を削る必要があります。

わたくしの場合、もともと火傷の専門医ですので
植皮はかなり経験を積み得意としている手術ですが、

病気や怪我の手術ではないのに、
タトゥー部位以外にまでむやみに傷を入れることに違和感があります。

医師の手技レベルにもよりますが、タトゥー除去において
最も身体の負担を少なく短期間で治療を行うことができるのは
削皮法だと考えています。

※なおタトゥー除去の場合、手術をする部位によっても
それぞれ注意しないといけないことがあります。
具体的な内容はこちらにまとめています。

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