お尻の刺青治療後の注意点

お尻の刺青治療後の注意点2015/1/04更新

背中の刺青治療の前に、
「寝る姿勢」について質問をいただくことがあります。

背中の手術後に、うつぶせ寝をする必要はありません。
普段通りの仰向けで寝ることができます。

一方、お尻の刺青治療では、少し異なります。

お尻の場合、仰向けに寝ても
頭から足まで体重が全体に分散されるため「寝る姿勢」は問題ないのですが、
「座る」時に手術した部をこすってしまうことを避けるようにお願いしています。

背中と違って、お尻の場合は「座る」ことで
圧が背中の手術のあおむけ寝よりも数十倍かかるため、
お尻の体重がかかる部位の手術では、
2週間は「座る」時に手術した部位がこすれる状況を避けていただいています。

逆に、背中の刺青ではあまり安静が必要ではありません。

背中は皮膚の真皮という部分が分厚いためケロイドにもなりにくく、
強度も強いため、何と土木作業を休まずに真夏に広範囲のタトゥーを
削皮手術した方もいます。

なお、あおむけ寝は肺が楽になり良く働きます。

創傷治癒の観点から考えると、酸素がよく体内に取り入れられる仰向け寝の方が
傷の治りにも良く、ばい菌にも強くなると言えます。

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