刺青を消しても元通りにはならない事実

刺青を消しても元通りにはならない事実2016/5/10更新

ほとんどの患者さんが、刺青やタトゥーをキレイに取れば
墨も傷もなくなり、まっさらな肌に戻れると考えています。

ですが刺青には、元々彫った際にできた傷跡もあり、
仮に墨を完全に除去できたとしても元々の傷跡がはっきりと浮かんできます。

そもそもレーザーを照射しても元々の傷跡を減らすことなんてできませんし
むしろ、レーザーを当てれば当てるほど傷あとは増えます。

本当は、墨を完全除去なんていう
そんな夢のような現実は皆無と言います。

レーザー治療の場合でも治療によって火傷が生じるため、
さらに傷跡がコーディングされていきます。
この傷跡によってレーザーがより通りにくくなるため
効果はすぐに横ばいになり、勘のいい人は早期にあきらめると言います。

刺青が無傷で完全に消えるなんて医学的には全くおかしいことなのに、
メーカーも医者も、そのことを伝えずに治療を行っている気がします。

医者としての良心が苦しいですよね。

当然、このような治療法を提案する際には
医者の目が泳いだり短い説明になりがちです。

こういった場合には、女性カウンセラーのような
医学的な知識がない人が、カウンセリングの際に出番となるようです。

洗脳が効いた素人は言葉の真意を読むことができませんし
膨大な知識の裏打ちのある医者とは異なって
自分のつかされているウソに気付いていません。

だから、スタッフが話す場合は目など一切泳いでいませんし
まるで女優のように与えられたマニュアルを読んで
さも真実であるかのように上手く演じることができるのです。

でも、いくら実際の説明を素人にゆだねたとしても
本当の責任は100%経営者や監督する立場にある医師にありますよね。

少なくとも、
経営者や医師はカウンセラーの説明が間違っていたり、
説明が足りない部分を訂正や補足する義務があるはずですが・・

やっぱり、どう控えめに見繕っても組織ぐるみの犯行でしょう。

院内のマニュアルも、患者さん全員に開示してほしいものですね。

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