レーザー刺青治療は、傷跡(瘢痕)で隠しているだけ

レーザー刺青治療は傷跡(瘢痕)で隠しているだけ2015/1/30更新

当院には、他院でタトゥーのレーザー治療をした患者さんも多くご来院します。

タトゥーをレーザー治療された部位の切除治療を行うと、
まるで病理検査の切片をスライスしているように
レーザーによる瘢痕(傷あと)の程度や分布・墨の残り方がよく分かります。

レーザー治療後の刺青の切除治療を多数行う中で、
タトゥーのレーザー治療は墨を消している訳ではなくて、
【傷あと(瘢痕)で墨を隠している】ように感じます。

刺青治療を行う医師の間では、
「まずレーザーをやってみて、納得が行かない場合には他の治療を」
といった意見もあります。

クリニック側としては、
2つの治療法を行うことができるために経営上おいしいのかもしれませんが、
少なくとも、タトゥーにレーザー治療を行った後に、他方針に転換すると
その後の治療のクオリティーが落ちて行くように感じています。

レーザー治療後のタトゥーに切除手術を行うと、
術後の部位は明らかに通常よりも硬く、柔らかさがなくなってしまいます。

また削皮する際に、レーザーによる硬い瘢痕(傷あと)が邪魔をするため、
深さの見極めが難しいという難点もあります。

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