下腿の刺青除去について

下腿の刺青除去について2016/10/05更新

東京郊外 30代女性
左下腿刺青除去相談 6×10cm

20代の頃に入れた左下腿の刺青を取りたくて
いろいろなクリニックを10軒くらい回って、
カウンセリングを受けたそうです。

一番最初に行ったクリニックでは、
なんと・・・、
「1回で切除できる」と豪語されたそうです。

下腿の6cm幅の刺青ですよ・・
いくら素人でも無理なことは分かったそうです。

体重がかかる痛い場所です。
「絶対にないな・・確実に殺される」と思ったそうです。

その件があってからは、不安になって、
2年がかりでカウンセリングを受け続けたそうです。

でも、今となっては、

「一番最初のクリニックで
メチャクチャなことを言ってくれたおかげで、
刺青除去治療自体を疑って見ることができるようになった。

最初にまことしやかなことを言うクリニックに行っていたら
そこで変な刺青除去治療を受けて、
地獄に叩き込まれていたかもしれない・・

あの先生は、ある意味命の恩人かもしれない
ひどい目に遭わずに済んだ・・・」

と、思っているそうです。

2軒目のカウンセリング以降は、どのクリニックも
「分割切除2~3回。治療費は100万円前後」
という感じに提示されたそうです。

最後に行った大手美容外科(現在一番大手)では
今の時代の流れでしょうか?
切除ではなく、ピコレーザーを勧められたそうです。

カウンセリングでは、医者は一切顔を出さず、
スタッフの女性が全て説明したそうですが、
その女性はかなり正直な人だったそうです。

「回数はたぶん・・かなりかかると思いますし・・
最終的に刺青が取れるかどうかも分かりません。

なにしろ、新しい治療すぎて、まだ実績が全然ありませんし
長期経過も診ることができていません。

そのため、モニター写真も途中経過しかありません。
でも、とりあえずは治療を始めることができます。

非常に高いレーザー機器を使うので、
治療費も他の治療と比較すると割高です」

本当にこんな感じだったそうでして、
どう聞いても真正直で好感が持てたそうです。

境クリニックでは、削皮1回+追加レーザー治療(1~5回)
70万円強~80万円弱を提案したと覚えていますが、
なんと、一番安かったそうです。

下腿の6cm幅の刺青を1回で切除しても
殺されはしないかもしれませんが、
ちゃんとした知識があって、まともな神経の医者でしたら
「植皮になるかもしれない」と事前に説明するでしょう。

そうでなく、見通しの非常に甘い医者で
でも、植皮という形成外科の基本手技ができる医者ならば、
途中で「あっ、しまった」という感じで植皮にすると思います。

植皮のできない医者や
形成外科の基本的な知識のない医者が手術すると
(または、お金儲けのためには手段を択ばないような
良心が一切ない医者が手術すると・・)

足が腐ったり、足を切断することになったり、
歩けなくなったりする可能性も十分あります。

どのくらいの確率かって・・・?
そりゃ! 85%くらいでしょうか?

また、最新のピコレーザーについては、
わたくしもすごく興味がありますので、
学会で聞けるような講演は全て聞いています。
今までのレーザーよりも間違いなく効きが良さそうです。

でも、ピコレーザーの術後の症例写真は、
従来のレーザーと同じように途中経過のようなものばかりでした。

その理由はピコレーザー自体が新しすぎて
まだ使用した期間が短いからでしょうか?

たぶん違いますよね・・
従来のレーザーよりもずっとずっと性能が良いといっても
あくまで従来のレーザーと同じような方向性であって
墨を薄くするだけ・・・
完全に取れるというわけではないのでしょう。

車がいくら性能が良くなっても、
船のように海を行き来したり、
飛行機のように空を飛ぶことはできません。

それと同じですよね。

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