二の腕のタトゥー・刺青除去のご相談

二の腕のタトゥー・刺青除去のご相談2016/9/24更新

東京都内 30代女性
二の腕刺青除去希望の方からのご相談

【Q】
東京都内の30代女性です。
若い頃に刺青を入れたのですが、
就職のため、除去治療を検討しています。

刺青・タトゥーの除去治療について
1年近くネットで散々検索しました。

いろいろな情報が氾濫していて時間がかかりましたが、
私の刺青には境クリニックの削皮が適しているように思います。

刺青・タトゥー除去について
ネット検索し始めた最初の頃は、
レーザーか切除のどちらかしかないように考えていました。

レーザーは、5年間で25回照射のように、
回数と年月はかかるが、刺青が無傷で取れる
というイメージがありました。

また、切除の方は、
2年間で3回くらい手術を受けないといけないが、
一本線のきれいな傷跡になって、
刺青の墨が完全に消せるというイメージがありました。

でも、境クリニックのブログやコラムを読んで、
現実はそんなものではないということを知りました。

刺青・タトゥー除去治療における
ドロドロの惨状については大体分かったつもりです。

刺青は10年前に彫りました。
場所は左の二の腕で、大きさは5×13cmくらいです。
二度彫っている濃い刺青です。

傷跡がどのようになっても全く気にしません。
刺青が完全除去できて、墨が残らないことだけが希望です。

また、就職してもしばらくは隠すつもりですので、
特に急いで取りたいというわけではありません。

どのようなものか判断していただきたいので、
近々、相談には行く予定です。

【A】
世の中に存在している刺青・タトゥーの
おおよそ半数が二の腕に入っています。

ですから、術後にどのような結果になったとしても、
結局は、「刺青・タトゥーの除去治療を受けた後の傷跡」
と思われてしまうでしょう。

このことは、手首に傷跡があると
「リストカットの跡」と思われることと同じです。

また、二の腕の濃い刺青やタトゥーに
削皮をおこなった場合、「ケロイド状になりやすい」
ということは間違いありません。

ケロイド状になると見た目が悪いだけでなく、
痛みやツッパリ感・かゆみなども強く、本当に大変です。

ケロイド状になると、
赤黒く盛り上がった独特の傷跡になります。

ケロイド状と言っても
ピンとこない方もいらっしゃるでしょう。

エルム街の悪夢のような恐怖映画に出てくる
ひどいやけどを想像していただけると、
ほぼ正解です。

二の腕の刺青やタトゥーはあえて除去せず、
隠し続けるということも賢い選択と言えます。
それが、ひどい目に遭わない最も良い方法です。

境クリニックでは、
刺青・タトゥー除去を強く希望されている方ほど、
「取らない」という選択肢を常に念頭に置くよう
お勧めしています。

このような選択肢をはずしてしまい、
退路を断った背水の陣のような心理では、
騙されるための準備が整っているといえるでしょう。

「取るか、取るか、どうやって取るか」
という選択肢だけでは、ほとんどの場合、
まず騙されて、酷い目に遭うでしょう。

現在、予約が非常に混みあっています。
カウンセリングをお受けいただけるのでさえ
4ヶ月先となります。

また、当院ではカウンセリング後にのみ、
手術のご予約を承っております。

実際に手術をお受けいただけるのは、
最初のお電話をいただいてから約半年先になるかと思います。

二の腕の濃い刺青やタトゥーに削皮をおこなった場合、
追加のレーザーを3ヶ月おきに3~6回程度
照射する必要があるかと思います。

削皮後の追加レーザーは、通常1年半かかりますので、
ある程度の結果になるのは2年後くらいかと思います。

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