分割切除治療は、手術計画を確認してください

分割切除治療は、手術計画を確認してください2014/12/04更新

刺青除去治療で一番よくあるのはレーザー治療ですが、
次に多いのは切除による治療でしょう。

切除治療の場合、大きい刺青の場合ですと何度かに分けて切除する
「分割切除」治療を行うことが多いです。

実はこの分割切除による治療法も、
結果に不満を持たれる方が多くいらっしゃると感じます。

分割切除治療は、
刺青が大きい際に行う治療法で、
何度かに分けて切除治療を行います。

そして一回目と二回目の手術の間に間隔をあけて、
この間に皮膚が伸びたら、2回目の施術を行います。

ですが残念なことに、ほとんど皮膚は伸びません。

ですから、2回目の手術の途中で痛みやしびれが起きてしまい、
患者さんの方からあきらめざるを得なくなることが多いものです。

諦めた理由を患者さんのせいにすることもあるようです。

「痛いと言ってやめたのはあなたですよね?」と。

また、切除治療の場合
傷口がケロイド状の傷痕になってしまうこともあります。

その際も、「体質だよ」「テープサボったね」「動かしたね」などと、
まるで患者さんが悪いとでもいう風におっしゃる医師もいると聞きました。

これは、患者さんの責任というよりも、
医師の手術計画や手技(技術力)に問題があることが多いと思います。

幅広い切除治療の場合は、事前に医師と
想定される状況について話し合うことが大事だと感じております。

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