現代の刺青除去治療は最終結果を保障できるか?

現代の刺青除去治療は最終結果を保障できるか?2015/5/19更新

ご理解されてない方もいらっしゃるかもしれないですが、
レーザー除去治療は、多くの場合において刺青やタトゥーの色が薄くなるだけで、
全部消えてしまうわけではありません。

また、刺青分割切除で大きな刺青(タトゥー)を治療した場合には、
術者のスキルや経験などに関わらず途中で手術続行不能となり
急に植皮や皮弁(切開線を大きく伸ばす方法)となる可能性が高いようです。

刺青治療においては、現在でもこのように
途中で治療をあきらめてしまうものが横行しているように感じます。

そして途中で刺青治療を放り出されてしまったために、
どうにかならないかと当院にご相談に来られる患者さんも多いです。

また医療業界全般の風潮なのかもしれないですが、
刺青・タトゥー切除でも「切る」という言葉は
重たく取られることがあります。

イメージでいうとこんな感じでしょうか。

切らない・・・安全ですよ。魔法ですよ。
切ります・・・墨を全部、取ります。

でも・・・

「切って治療すると、何か悪いことがあるのでは?」

と思われる方が多いようです。

本当にそうでしょうか?

特にごく小さな刺青の場合は、切除で墨を完全に無くすことが
ベターな治療法だというのは疑う余地もありません。

しかし、大きな刺青・タトゥーに対する
分割切除の途中で、残念ながら治療を断念している人が多い
という事実からも、目を背けてはいけません。

わたくしは現在、タトゥーや刺青の大小にかかわらず
削皮を第一選択としております。
良い治療法というものはそういうものなのです。

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