タトゥー・刺青除去結果、夫婦で比べると

刺青・タトゥー除去結果、夫婦で比べると2016/9/20更新

東北在住 30代ご夫婦 
ご夫婦ともに刺青・タトゥー除去相談

お二人とも結婚前の若い頃、
別々の時期に刺青・タトゥーを入れたそうですが、

お子さんが生まれてからは、
「子供が物心つく前に除去したい」
と思うようになったそうです。

今回、一大決心して来院されました。

境クリニックに来院される前は、
ネットでいろいろと検索したそうですが、
お二人とも、カラフルで非常に大きい刺青・タトゥーのため、
なかなか良い治療法が見つからなかったそうです。

境クリニックを見つけてからは、
「刺青・タトゥー除去治療を受けるなら、絶対にここしかない」
と、思ってくださったそうです。

まず、奥さんのタトゥー除去相談のために
ご夫婦でカウンセリングに来られました。

奥さんのタトゥーは、腰に入っていて、
25×25cmくらいの大きさで、
濃いカラフル(紫が多め)なタトゥーでした。

このとき、旦那さんもついでに・・
と見せていただいたところ、これまた大き目の刺青で、
下腿30cm×30cm、
黒の筋彫りに緑・ブルーがたくさん入っている
典型的な濃い刺青でした。

先に奥さんがタトゥーの削皮をお受けになったのですが、
その結果が大変良かったため、
旦那さんが感銘を受けたとのことでして、
ちょうど、奥さんが削皮をお受けになってから1年が経過した頃、
旦那さんご自身も削皮をお受けになりました。

現在、削皮をお受けになってから、
奥さんは2年、旦那さんは1年経過しました。

奥さんの方は、
どう見ても墨の色が全く見えないほど
完全除去されていますが、
周りの皮膚と少し質感や色合いが違っていて、
やけど痕のように見えるのが気になっているそうです。

でも、客観的に見ると、ケロイド状になっていませんし、
触った感じもやわらかいですが
旦那さんとの比較ではより火傷あとに見えるようです。

旦那さんの方が奥さんよりも傷跡が本当にきれいです。
質感も色合いも周りの健康な皮膚とさほど変わりません。
ただ、墨が薄く残っているため、
現在も追加のレーザーのために通っていただいています。
今回、この2年間で5回目となる
QYAGレーザー+ルビーレーザーをお受けになりました。

お二人で削皮の傷跡を比べっこして
お互いに相手の方がいいね、と言い合っているそうです。

「お互いのいいとこ取りのような結果が理想的」
もしくは、「お互いの中間くらいがいい」

と、思われているかもしれませんが、
そんなに思い通りにはいかないものですよ。

奥さんの削皮も、旦那さんの削皮も、
5時間以上かけて削りました。

息を止めるくらいに全身全霊で、
時間をかけて丁寧に削ってもこんなものです。

満足な結果というよりは
どちらに転んでも50点といったところでしょうか?

時間を節約して30分や1時間で削られてしまうと
100%激しいケロイド状になって、
赤黒くテカテカ、芋虫状に盛り上がった傷跡になります。

それだけでなく、
激しい痛み、かゆみ、ツッパリ感が残ることになって・・
100点満でいうとマイナス点・・
「受けなければよかった」という結果になります。

実は最近、他院で炭酸ガスレーザー(二酸化炭素レーザー)や
電気メスによる削皮を受けて「ケロイド状になってしまった」
という相談が多いです。

たぶん、出血対策のために
このような機器を使用しているのだと思いますが・・

削皮とは、適切な深さでうまく削った場合、
ほとんど出血しないものです。

境クリニックの削皮であれば、
前述したご夫婦のように広めの刺青やタトゥーであっても、
わずか5cc程度の出血です。

どのような手術であっても
出血が多ければ多いほど危険ですし、
術後の結果が悪いと言えます。

でも、炭酸ガスレーザー(二酸化炭素レーザー)や
電気メスを用いて削皮をおこなった場合、

削皮によって皮膚が削りとられてしまっている部分を
焼くことになりますので、
ひどく深いやけどを負ってしまいます。
(皮膚とは本来、熱に対するバリヤーでもあるのです)

このようなやけどは、皮膚のやけどと違って、
ただ腫れているように見えるため、分かりにくいのですが、

汁がたくさん出て、治りが遅いですし、
激しいケロイド状になります。

2週間で治せないような削皮は、
100%ケロイド状になります。

「2週間で治せる」
という約束ができない医療機関では、
刺青・タトゥーの削皮を絶対に受けてはいけません。

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