海外発の最新タトゥー除去治療

海外発の最新タトゥー除去治療2016/5/20更新

すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、
「最新のタトゥー除去治療」と謳っている海外から来た治療法があります。

乳酸を用いて除去治療を行うと、
タトゥーが「まだらに消えていく」という治療法です。

以前から時々この治療を受けたと言う方が来院されていたので
その存在は知っていましたが、
つい先日も、この治療を実際に受けた方から相談がありました。

治療初回は上々の出来だったそうなのですが、
2回目の治療を行ったところ、術後の赤みや痒みがひどく
長期間改善しなかったようです。

1回目と比較すると2回目のダウンタイムは
10倍ともいえるほどの大変さだったそうで、

「正直このままでは3回目の治療が怖い…」

ということでカウンセリングにいらっしゃいました。

当然、この状態で3回目の治療を行うとケロイド状になるでしょう。

そうするとこの治療法の結果としては、
タトゥーがまだら状に残る上に、場合によっては
皮膚がケロイドもしくは
赤みのある盛り上がった状態になることが予想されます。

患者さんのお話では、手術前に多少不安もあったそうですが、
やはり、その不安が的中したというお話でした。

不安を感じた理由は、HPに掲載されているモニター写真が
ごく小さなものしかなかった点だそうです。

ある程度大きいタトゥーの治療は、
何かしらの理由によって、途中で中断したのは?と感じたそうなのですが、
まさに百聞は一見です。

この考え方に、例外はありません。

ちなみにわたくしもいろいろと
このタトゥー除去法についての資料を見てみたのですが
ごく小さなもの以外は
全て途中経過に見えるまだらなものだけしかありませんでした。

まるでオカルトかホラーの世界ですよね。

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